戦力外通告

巷では月曜の「ガリレオ」が高視聴率だそうですが、湯川先生のことはさておき、吉高由里子のドSっぷりが好きで私もついつい見てしまいます。今週はさる野球選手が加齢と共に業績が振るわなくなり、戦力外通告を受けたところからの復帰を科学の力?で助ける…というのがテーマ(ほかにもいろいろあるんだけど…)で、スポーツ選手は寿命が短いから大変だよなぁ、なんて他人事みたいに思っていたわけですよ。昨日、つくば市のクラブ対抗試合も近いことだし、久しぶりにバドミントンの練習に出てみたならば、エントリーしていたはずのクラブ内最下位チームの登録が取り消しになっていました。そのうち何人かは上位チームに引き上げられたのですが、私ほか2名は出場不可。事実上、「戦力外通告」を受けました。まぁそりゃあ、そんなにうまいとは自覚してないけどさ、せっかく参加費も払ってやる気になってたのに。と少々フテくされております。
応援に来てよ、なんて言われてますが、スポーツは見るよりやる方が好きな私、おとなしく見ているかどうかは保証しないぜ。