祝!ADSL開通記念 「アートな部屋をめざして」

こんにちは。昨日麻布十番のお祭りで入手した水ヨーヨーをばしゃばしゃ叩きながら部屋をうろついているところの私であります。今回は会社にまつわるシリアスな話を書こうかと思ったのですが、その気力がまだ十分でないため、とりとめのないことを綴ってまいりたいと思います。

さて、部屋の方は昨日棚を新規購入し、だいぶ物が整理されてきた感があります。ほんの一角だけ写真でご紹介いたします。

まずドアから。ピンポーン。

あらまぁ。探偵事務所でしたか!?

一歩中に入ると短い廊下に名画が飾られています。

おおこれは。ボルゲーゼ美術館の「一角獣を抱く貴婦人」ですね。私も貞淑な女性ですのよ、というアピールですか?

部屋には引越祝いとして英国からお取り寄せをしたMikro Worldが。今アリエッティも流行ってますし、小さなおうちってブームじゃない?

1枚の薄い鉄板を折り曲げて作製するのですが、なかなか近代的かつ味のある作品に仕上がるんですよね。次元大介くんに部屋を貸してあげることにしました。(笑)
仕事場も組み立てましたよ。


このように新生活を楽しんでおります。

☆高蛋白質の食事で「青空の日」が戻ってきました。
30歳を過ぎたら、なんとなく体調がすきっとすることが少なくなって、「毎日、青空」じゃなくなるのよ。と30代に突入する人にこれまで妙な助言というか心構えを話してきましたが、「それってただの貧血だったんじゃない?」という疑惑が生じております。
英国での貧しい食生活から戻ってきたら、健康診断で「貧血」と判定されたと書きましたが、私は元々いつも献血会場で血液の比重が足りなくて献血できない人なんですよ。
それで内定取り消しにはならないものの、まずいなぁと思い、食生活の改善のため、手に取った本が、「脳から「うつ」が消える食事。」←単なる貧血改善の本はアドバイスが凡庸で面白くなかったんだもーん。

脳から「うつ」が消える食事 (青春新書INTELLIGENCE)

脳から「うつ」が消える食事 (青春新書INTELLIGENCE)

そこで、高蛋白質/低糖質な食事に切り替えようと、朝ごはんはハムエッグと野菜サラダ/果物などに変えたのですよ。今まではなにせ「1日30分を続けなさい」の言いつけどおり、朝飯前の時間を長くするために、空腹を無視して、果物を少々しか取っていなかったのです。
「1日30分」を続けなさい! (だいわ文庫)

「1日30分」を続けなさい! (だいわ文庫)

しかし、劇的に精神状態というか気分が安定したのには驚きました。人生の「青空の日」がまた戻ってきたんですよ。何を食べるか、というのは本当に重要ですね。

☆見合い相手が音信不通な件
母の知人がさる男性を紹介してくれたのはありがたいのですが、一度も連絡が取れたためしがないのですけど〜。その件で仲介者のおばさまに相談したら、その方も全然連絡が取れないそうな。さては私と会うのがイヤで失踪したのか?ていうかぁ、普通に断ってくれればいいのに、と思いますよ。別れるときに男性は曖昧なままfade outを望むらしいですが、女性はきっぱり断られた方が、気持ちを切り替えて次にいけますからね。時間の節約になりますし、それが思いやりってもんです。
森高千里だって歌っているでしょう、「バッサリやってよ」と。(おっと、動画が見つかりません。)

なんにも言えないなら 私から言うわよ
早く別れましょうと あなたよりも男らしく
みじめな女には なりたくないわ
どうせフラれるなら バッサリやってよ

世の男性陣よ、ウジウジしないで、覚悟を決めてくださいね。